タイ移住、日本から何を持っていく?バンコク在住1年で分かった「必要だったもの・いらなかったもの」

タイ移住持ってきてよかったもの

※このページには広告が含まれます。また、食品・化粧品・サプリメント・医薬品・コンタクトレンズなどは、タイへの持ち込みに条件や数量制限が設けられている場合があります。本記事は私自身の体験をもとにしていますが、渡航前にはタイFDAや税関の最新情報をご確認ください。

タイに住み始めて、早くも1年以上が経ちました。

実際に暮らしてみると、「これは日本から持ってきて正解だった」「これはタイでも普通に買えた」「むしろ持ってきすぎた」というものがかなりあります。

私の場合、船便などの費用も自己負担だったため、日本から何でも持ってくるのではなく、できるだけ現地調達する方針でした。

この記事では、バンコク在住1年超の実体験から、日本から持ってきてよかったもの・タイで買えるものを正直ベースでまとめます。

なお、家族の持ち物は含めておらず、個人(女性)目線です。バンコク在住のため、MaxValu、フジスーパー、DON DON DONKI、Siam Takashimayaなどで日本の商品を比較的入手しやすい環境であることも前提にしています。

食品・関連グッズ

お茶類:

タイは関税が影響しているのか、お茶が高いです。お茶が好きなので、個人的に緑茶、紅茶、麦茶、番茶、ハーブティーは必須なんですが、これらは一時帰国の際に日本で買ってきています。浄水器を付ければ麦茶もすぐに沸かせるので、あると便利です。特に役立ったのは水に溶けるスティックタイプの麦茶で、これは夫が病気で倒れた際の水分補給にも役立ちました。
ルイボスティーは、SavannaさんのものをShopeeやLazadaで買っています(美味しいです)。

カロリーメイトやソイジョイなど:

これらはタイで見たことないですね。割と心配性なので、旅行に出かける際などご飯にありつけない事態を想定し、カロリーメイトは常にバッグに忍ばせています。あと、近隣諸国に旅行に出かける際には、尾西食品の「にぎらずにできる携帯おにぎり」も持って行ったりしています。日本食があると何かと安心。

にぎらずにできる携帯おにぎり

お米を冷凍保存する容器:タッパーはありますが、ご飯を美味しく食べることに特化した保存容器があると便利だなと思い、一時帰国の際に購入しました。というのも、バンコクで購入した炊飯器(東芝製)はご飯を美味しく炊けるのですが、保温機能が日本で使用していたものと比較するとイマイチなんですよねー。なので保温機能はあまり利用せずに、「極み 冷凍ご飯容器 ノーマル」に入れて冷凍しています。炊きたてのような状態でご飯を食べられるので重宝しています。

タイのキッチンで料理

サプリメント、医薬品、コンタクト

整腸剤:

ビオフェルミンなどの整腸剤は慣れたものが1つあると安心かと思います。タイでは小さいサイズのビオフェルミンしか売っていない(かつ高価)のため、日本で購入するのをおすすめします。

胃薬:

「第一三共胃腸薬」「太田胃散」などを日本で買ってきています。こちらで近いものは「マゲスト・エフ」ですかね?

コンタクト:

日本で使っている商品(クーパービジョン製)がタイでは取り扱いがないので、日本から可能な限り持ってきています。一回足りなくなって近い種類のものをTATOさんで購入しました。基本的に円安もあり、日本より高いと思います。

化粧品・日用品など

基礎化粧品:

タイではセントラルなどのデパートやドラッグストア等で日本の化粧品も入手できるものの、関税の関係などもあり高額であるため、日本で買ってきています。バンコクでは私は乾燥よりも紫外線対策を重視しています。このため、HAKUや白潤などの美白系化粧品をよく使っています。

クレンジング:

こちらは、ウォータータイプのクレンジングが主流です。なので、がっつりメイクを落とすためのオイルクレンジングなどが必要な場合、肌に合う・合わないがあるので、日本で買ってきた方が良いと思います。タイでもCENTELLAなどのオイル系を購入したこともありますが、比較的マイルドな使い心地でした。

洗顔料:

体感として、バンコク生活では、私は皮脂や毛穴汚れが気になりやすくなったため(車の排気やPM2.5などの影響)、FANCLなどの酵素タイプ洗顔を愛用しています。軽いので一時帰国時に買っています。旅行の際も便利です。こちらに売っている(Topsやドンキなど)、ビオレの洗顔も併用しています。

歯ブラシなどデンタルグッズ:

タイに売っている歯ブラシは本当に人間用?と疑うぐらい、ヘッドが大きいものが多いです。なので、歯ブラシは日本で購入推奨です。私はフロスも買ってきています。
一方、日本では買えない、フッ素が添加された「紫のリステリン」もタイでは売っています。これは、虫歯予防に良いとされているので、私も取り入れています。アルコール入りは口内がビリビリするので、「Mild Taste(ノンアルコールタイプ)」を愛用しています。

逆に、タイで買えるので大量に持ってこなくてもよかったもの

タイに移住する前は「日本でしか買えないかも」と思って、いろいろ多めに持ってきました。

ところが実際にバンコクで生活してみると、日本の商品は意外と手に入ります。特に、MaxValu、フジスーパー、DON DON DONKI、Siam Takashimayaなどを利用すると、思っていた以上に困らないものもありました。

梅干し

おにぎりやお茶漬けなど、何かと重宝する梅干し。移住時には「タイではなかなか買えないだろう」と思い、数キロ買い込み、船便で送りました。ところが、フジスーパーにサイトウフーズさんの梅干しがあり(昔ながらの梅干しで美味)、安心しました(笑)

もちろん日本より選択肢は少なめですが、梅干しは何kgも持ってくる必要はなかったなと思ったものの1つです(笑)。

ヤクルト

ヤクルトも意外と現地で買えることが分かりました(乳酸菌飲料は、CP MeijiのBetagenの方がよく見かけますが)。

Villa MarketやMaxValuなどで見かけるため、日本で飲んでいて、タイでも日常的に飲みたい場合も安心です。

顆粒だし

「シマヤだしの素」などの顆粒タイプのだしは、DON DON DONKIなどで比較的見つけやすいです。

一方で、特定メーカーのだしパックや、普段から使っているお気に入りの商品がある場合は、日本で買ってきた方が選択肢は豊富です。

私自身はだしパックをかなり多めに持ってきましたが、外食やデリバリーを利用する機会も多く、思ったほど消費しませんでした。

現地でどの程度自炊するか分からない段階では、大量に買い込まなくてもよかったなと思っています。

ビオレなどの日用品

シャンプーや洗顔料、ボディソープなど、日本でおなじみの日用品もタイではかなり手に入ります。

特にビオレなどの大手ブランドは、スーパーやドラッグストアでも見かけることがあります。

肌に合う商品が決まっている場合は日本から持ってくると安心ですが、特にこだわりがなければ、現地調達でもあまり困らないと思います。

入浴剤

入浴剤も、日本の商品が全くないわけではありません。

DON DON DONKI、MITSUKOSHI DEPACHIKA (One Bangkok)、Siam Takashimayaなどでは、「バスロマン」や「温泡」など日本で見かける商品が販売されていることがあります。

ただし、日本より割高だったり、種類が少なかったりすることもあるため、特定の香りや商品にこだわりがあるなら日本から持参、特にこだわらないなら現地調達くらいで考えるとよさそうです。

メガネ

メガネについても、バンコクにはOWNDAYSなどの店舗が多くあります。

私は一時帰国の際に日本でOWNDAYSのメガネを作って持ってきましたが、タイにも店舗があるため、調整などを現地でお願いできるのが安心です。

そのため、予備を大量に作って持ってくる必要まではないと感じています。

もちろん、日本より割高だったり、品揃えが限られていたりするものはあります。それでも「タイでは手に入らないかも」と心配して何でも大量に持ち込むより、現地で買えるものと、日本から持ってきたいこだわり品を分けて考える方が、荷物もかなり減らせると思います。

まとめ

以上、最低限日本で買ってくるものリストでした。こだわらなければ日本のものが割と何でも揃うバンコクではありますが、普段使っているものが身の回りにあると落ち着きます。

余談ですが、バンコクから2.5時間ほどのフライトで行ける香港にある、セントラル(中環)やモンコックにある「龍豊(Lung Fung)」というお店にも日本の商品がリーズナブルな価格で売られています。前回は、資生堂の化粧品や肝油ドロップなどサプリメントを入手しました。たまに用事がてら香港に行くことがあるので、こうした機会を利用したりもしています。バンコク内ですと、ドンムアン空港近くの「Jae Leng」というディスカウントショップにも日本の商品が所狭しと並んでいますよ(円安の影響もあり、少し割高かもですが)。

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